【はじめに】 今日は復活祭・イースターの日です。キリスト教の暦において、最古最大の祭日です。そしてイ…
平安があるように ヨハネによる福音書20章19-23節 2025年4月20日イースター礼拝説教

【はじめに】 今日は復活祭・イースターの日です。キリスト教の暦において、最古最大の祭日です。そしてイ…
【はじめに】 ビルアムはバラクからの三回の依頼を反故にしました。イスラエルを呪えと三回言われ、三回祝…
【はじめに】 前回までの話は、イエスがヨハネからバプテスマを受けた後、誰もいない荒野に行き、一人で祈…
はじめに モアブの王バラクはアラム人預言者ビルアムに、イスラエルを呪うように依頼をしましたが、二回に…
はじめに 今回の物語はマタイとルカに収められています。その点では、ヨハネの説教も同じです(3章7-1…
はじめに イスラエルに対する呪いを依頼されたビルアムはイスラエルを呪うことを拒否し、自分もイスラエル…
はじめに 前回は浸礼者ヨハネの説教の内容を紹介しました。今回は、ヨハネの宗教実践にイエスが応えたとい…
はじめに ビルアム(バラムの原音表記)はモアブ王バラクに連れられて「バモト・バアル(バアルの高き所)…
はじめに 前回は浸礼者ヨハネの説教と、彼の行うバプテスマの大まかな特徴でした。「あなたたちは悔い改め…
はじめに ビルアムは罪を悔い改めて、自らの名誉欲・権威欲・支配欲によらず、ただ神の言葉だけを伝言する…
はじめに バプテストのキリスト者にとってバプテスマ/浸礼というものは入信と入会の儀式として重要なもの…
はじめに ビルアムはバラクの求めに応じて金銀の代わりにイスラエルを呪うことをしようかと心が傾いていま…
はじめに クリスマスの後日談としてイエス、マリア、ヨセフの三人はエジプトに逃げます。ヘロデ大王がイエ…
はじめに バラクとビルアムの物語の第二回目です。モアブの王バラクは、ヤハウェの預言者ビルアム(アラム…
はじめに マタイ教会が伝えるクリスマス物語にはヘロデ大王による虐殺事件があります。しかも殺された人々…
はじめに 出エジプトを果たしたイスラエルの民は、民数記22章から「モアブの平野群」(1節)にいます。…
エジプトへ マタイによる福音書2章13-15節 2024年12月29日 はじめに 本…
はじめに 待降節の第四週となりました。第一の蝋燭から「希望」「平和」「喜び」と進んでまいりました。…
はじめに 待降節の第三週となりました。第三の蝋燭のあだ名は「喜び」です。東から来た博士たちが喜びを…
はじめに 待降節の第二週となりました。一本目の蠟燭のあだ名は「希望」、二本目のあだ名は「平和」です…