1 さてカイサリアにおけるコルネリウスという名前の男性(は)、イタリア隊と呼ばれる軍団からの百人隊長…
神を畏れる者 使徒言行録10章1-16節 2021年8月29日礼拝説教

1 さてカイサリアにおけるコルネリウスという名前の男性(は)、イタリア隊と呼ばれる軍団からの百人隊長…
5 そして彼〔サムエル〕はエッサイと彼の息子たちを清め、彼らのために犠牲(の食卓)に呼び、6 彼らが…
子どもの頃の夏休みの思い出と言えば、虫や小動物を追いかけ回していたぐらいしか記憶にありません。家族旅…
サムエル記と列王記は一つながりの本です。最古の翻訳であるギリシャ語訳聖書(七十人訳ともいう。略記LX…
32 さてペトロに以下のことが起こった。すなわち、すべてを通って、リダに住んでいる聖なる者たちに向か…
8月15日は76回目の「敗戦記念日」です。しかし、なぜ8月15日なのでしょうか。 1945年8月10…
ルツ記は軽快な物語です。ナオミとルツという二人の「やもめ」が主人公です。ベツレヘム出身のナオミは飢…
旧約聖書には二種類の配列があります。わたしたちにお馴染みのキリスト教配列と、ユダヤ教配列です。その違…
「招きの聖句」で取り上げたガラテヤの信徒への手紙1章18-24節によって補いながら、時系列を整理し…
月刊『いのちのことば』の12回連載が終わりました。「ヘブル語のススメ」というわずか1600字程度の…
本日の箇所はここに至る粗筋を知らなくては理解しにくい場面です。エフライム部族の領内にレビ人男性が滞在…
士師記に収められている物語は、聖書の中で最も古い伝承に属します。それはイスラエル王国成立(前1000…
19 さて彼はダマスコの弟子たちと数日共に居た。 20 そしてすぐに諸会堂の中で彼はイエスを宣教した…
サウロがキリスト信徒となった舞台であるダマスコという町について少し調べてみました。ダマスコは現在の…
23 そして今あなたたちの真ん中に(ある)異国の神々をあなたたちは斥けよ。そしてあなたたちの心をヤハ…
ヨシュア記は創世記から数えると六番目の書です。「モーセ五書」という括り方は人口に膾炙しています。創世…
10 さて、アナニアという名の、とある弟子がダマスコの中に居続けた。そして主が幻において彼に向かって…
以下は幼稚園の「父母の会礼拝」でのお話です。 「勇気を出しなさい。」ヨハネによる福音書16章33節…
イエス様の宣教途上での「悪霊」にとりつかれた一人の男性と彼をとりまく村の人々との物語です。 この人…
私が日本バプテスト連盟の教派神学校である西南学院大学神学部に入学したのは1988年4月のことです。…