最近アトランタの神学校同窓生からフェイスブックのトモダチ申請が来て、何の気なしに承認をしたところ、2…
2021/09/08今週の一言


最近アトランタの神学校同窓生からフェイスブックのトモダチ申請が来て、何の気なしに承認をしたところ、2…

福音書記者や使徒言行録の著者たちは、編集者でもあります。物語を自分で創作して書き下ろすだけではなく、…

子どもの頃の夏休みの思い出と言えば、虫や小動物を追いかけ回していたぐらいしか記憶にありません。家族旅…

サムエル記と列王記は一つながりの本です。最古の翻訳であるギリシャ語訳聖書(七十人訳ともいう。略記LX…

旧約聖書には二種類の配列があります。わたしたちにお馴染みのキリスト教配列と、ユダヤ教配列です。その違…

月刊『いのちのことば』の12回連載が終わりました。「ヘブル語のススメ」というわずか1600字程度の…

士師記に収められている物語は、聖書の中で最も古い伝承に属します。それはイスラエル王国成立(前1000…

サウロがキリスト信徒となった舞台であるダマスコという町について少し調べてみました。ダマスコは現在の…

ヨシュア記は創世記から数えると六番目の書です。「モーセ五書」という括り方は人口に膾炙しています。創世…

以下は幼稚園の「父母の会礼拝」でのお話です。 「勇気を出しなさい。」ヨハネによる福音書16章33節…

私が日本バプテスト連盟の教派神学校である西南学院大学神学部に入学したのは1988年4月のことです。…

以下は幼稚園の合同礼拝で全園児向けにお話した内容です。 今日は雨の日ですね。 今月の…

礼拝でヤコブと彼の妻たちや子どもたちの物語(創世記25-50章)を読んだ時に、彼ら彼女たちの物語が「…

「エチオピア人宦官の物語」(使徒言行録8章)は常に一人の恩師を思い出させます。コトレル・リック・カー…

以下は幼稚園の合同礼拝で子どもたちにした聖書のお話です。 「安心して行きなさい」(マルコによる福音書…

民数記は36章あります。「ミム(36)数記」と覚えると便利です。モーセ五書のうちの四番目に区分されて…

以下はいづみ幼稚園父母の会の礼拝説教です。 「安心して行きなさい。」マルコによる福音書5章34節 …

レビ記全27章を愛読しているキリスト信徒はあまりいないのではないでしょうか。書のほとんどが祭儀律法だ…

4月29日に東京地方連合の総会が行われました。68名の代議員が参加するオンラインでの総会でした。全部…

ステファノの裁判には不思議なことがあります。なぜ逮捕され処刑されたのがステファノであり、ペトロではな…
